TC(トリートメントコーディネーター)の必要性

こんにちは。東成区にあるともファミリー歯科です。

前回は、「TCとはなんなのか?」ということについてお話しました。

今回は、歯科医院へのTCの必要性や、TCが行っているカウンセリングの種類についてご紹介していこうと思います。

TCの必要性

医師が治療に専念するためにも、TCは重要な役割を担っています。

皆さんは、医師にとって最も大切な仕事はなんだと思いますか?患者様のお話を聞くこと、経営を回すことなど様々な意見があるかと思いますが、何よりも大切なことは[的確な治療をすること]なのです。

医師が治療に専念するためには、TCが患者様の希望を正確に医師へ伝える必要があります。患者様はそれぞれ違った価値感や考えを持っているため、ご年齢やタイプに合わせて限られた時間の中で本音を引き出す必要があります。患者様の本音を引き出すためには、まずは患者様に信頼していただく必要があるため、信頼関係の構築が大変重要です。

つまり、カウンセリングで何度もお話を重ね「私は将来こうなりたい」、このTCなら信用ができると感じていただく必要があります。よって患者様との信頼関係を築くためにも、今まで医師が行っていたカウンセリングをTCと業務の一部を分担することで、スムーズな診療にも繋がりやすくなるのです。

TCが行うカウンセリングの種類

TCが行うカウンセリングには種類があることをご存知ですか?

一般的には大きく5種類程に分類することができ、それぞれ「初診カウンセリング」「セカンドカウンセリング」「補綴、中間カウンセリング」「クロージング」「アフターカウンセリング」と呼ばれています。当院では、患者様の納得がいく治療を行うために、カウンセリングに回数は設けず、状態に合わせながら複数回カウンセリングを行っています。

では、それぞれのカウンセリングでどのようなことを行うのかを紹介していきます。

初診カウンセリング

一番最初に行うカウンセリングです。初めて来院される患者様は様々な不安を抱えておられます。初診カウンセリングでは、問診も兼ねて患者様のニーズを探って行く必要があります。しかし患者様の中でニーズが潜在化している場合、なかなか上手く引き出すことが難しくなります。ここで、最も重要な事は「患者様を追い詰めないこと」です。まずは、患者様が何を不安で、何を望んで、どうなりたいと考えているのかを探っていくことが必要です。その上で、患者様との距離を縮めて親近感をもってもらうことが初診カウンセリングのポイントです。

次回は、他の種類のカウンセリングについても紹介していきます。

カウンセラーのいる歯医者さんをお探しの皆様は、是非東成区にあるともファミリー歯科へお越しください。